トランスジェンダーの恋愛


                 
当たり前の話ですが、好きになった人を好きになるのが普通なのですが、そう単純ではない方も世の中には存知します。

皆さんの周りにトランスジェンダー・性同一性障害の方はいますか?

身近にいる人がじつは「トランスジェンダー・性同一性障害」だということを知ったとき、どのような対応をしますか?

トランスジェンダーまたは性同一性障害であろうと、その人も普通の人間です。

彼・彼女にはこの先どのような未来が待っているのでしょうか?

軽蔑されるのではないか。
いままでとは同じ関係ではいられなくなるのではないか。

身内、友達に相談するのにはとても勇気のいる事だと思います。

一人で考え込まずに、インターネットで同じトランスジェンダーの方を探し、相談する事が一番いいと思います。
なぜなら、お互いの気持ちが分かるからです。

顔も分からないですし、ストレスにもなりませんし、気軽に相談出来やすいと思います。

トランズジェンダーとどのように知り合う?

トランスジェンダーとは見た目では分からないので、分からずに好きになった人が、当事者であった場合があります。
または自分自身の恋愛がトランスジェンダーにしか向かない、そんな方もいるのです。

しかし現実では彼らとの出会いの場は難しく、限られているのです。
偶然に出会った同士がお互いトランスジェンダーでたまたま「恋に落ちる」ということはかなり難しいと言えます。

トランスジェンダーや性同一性障害の方との出会いの場は、トランスジェンダー当事者・経営するカフェやイベントなどがあります。

他の人から何を思われていても、一番大切なのは二人の間にある最も大切な信頼関係です。
トランスジェンダーの方たちも本人に直接言わないのですが、他で何を言われているのか分かっていると思います。
普通のカップルと変わらずに恋愛をしたとしても、当事者にしか分からない悩み・迷い・戸惑いがあることが多いと思います。

恋をするのに性別なんて関係ない事は誰もが知っていますがトランスジェンダーとなりますと違ってきます。

友達との会話どう付き合う

同年代の女友達と話していても会話も楽しくないですし話を合わせるので精一杯だと思います。
周りの人に自分は「トランスジェンダー」ととても言いたいと思っているのですが、怖くて言えないのです。

言えない事で自分も嫌になり罪悪感を感じたり悲しくなることです。
本当のことを伝えたら彼を傷つけるのではないかとひとりで悩みを抱えてしまいストレスにもなります。

同じような立場の人が周りにいれば、悩みを相談したり相談を受けてもいっしょにいろいろと解決策を探したりと、お互いの助けになります。

昔と今は違う!インターネットの時代!

いまは昔と違って、一歩踏み出せば、インターネットで仲間と繋がることができますので助かります。
寂しくても仲間に出会うことで、少なくともそこに居場所ができ、寂しさは消えてなくなります。

また、自分の事を公表などをして、自分らしく胸を張って生きていけます。
そうした彼ら彼女らが、暗い現実から明るく生きていける未来があるんだという楽しさを表す事ができます。

インターネットの中だと自分らしく生きて、差別やいじめもなく、生き生きといられるのです。
今の時代ではインターネットが当たり前で、こういったトランスジェンダーについての情報やトランスジェンダー同士の交流もしやすくなっています。

同性同士の結婚を認める動きも出はじめ、テレビなどで活躍するトランスジェンダーの有名人も増え、社会的に認められるのではないでしょうか?

しかし、彼らが完全に認められる、偏見がない世の中になったとはまだまだ言えないのです。
自分の本当の気持ちが言えずに悩んでいる人、偏見のため就職できないでいる人、そして仕方なく夜の商売を選んだというトランスジェンダーは多いと思います。

性自認・Xジェンダーとは?男性・女性だけじゃない?

性自認、って何?どういう意味?と不思議に思う方、逆に自分には関係ないので分からなくても別に大丈夫と思う方もいますので、考え方は人それぞれです。

性自認・Xジェンダーとは、「自身の性別をどのように判断しているか」です。

ここで大事な事は、性自認と身体的性は関係がないということです
よく勘違いされるのが性自認と性的指向です。
性的指向とは「どんな個性を好きになるか」を理解している事です。

これと性自認は異なるものを、同一のものと間違える事もあるのですが、それは「男性は女性を好きになる」「女性は男性を好きになる」といった思い込みがあるからではないでしょうか?

「その人の性をどう判断しているか」と「どの性別を好きになるか」は違います。
例えば、「今までは男性と自分で認めていたけど、なにか普通と違う」と考え、Xジェンダーを自分で認めるようになります。

「今までXジェンダーだと思っていたけど、自分はやっぱり女性だ!」と自分で認め女性になる、といった場合もあります。

性自認をはじめ、性にまつわることがらは多種多様で、事態がどう落ち着くかわからない情況です。
「生まれつき変わらないものだ」という判断をしてしまうと、性自認が変化した人が、「自分は普通ではないのだろうか」と自身を責めたりすることにつながってしまいます。
身近な人を傷つけないためにも、こうした誤解は持たないようにしたいです。

日本ではトランスジェンダーを法律で認めている?


トランスジェンダーの人びとが法律上の性別の変更をそうすることが出来る法律が日本に存在することは、日本政府にこの方達の人びとの関係、他人を支えたすけることの意志があることの先触れです。
日本の法律上の性別認定制度の困った事に対処し、物事がそこから出発して成り立っている、一番大切さを見直す必要があるのではないでしょうか?

現在行われている法律の性別認定制度の国際基準が不十分で、世界で大きな批判と不信にさらされている制度であるからです。

トランスジェンダーの人々が、自分の性自認を法律上認定して欲しいと願う人は多いと思います。

未成年の子供がいないこととする必要な条件は、トランスジェンダーの私生活と家庭生活の思いやりを受ける権利を損なわせるのです。

法律上の性別認定を容れられることは、プライバシー権、表現の自由、雇用・教育・健康・移動の自由に関わる諸権利などの基本的権利のために欠くことができない要素の一つであります。

トランスジェンダーに関して意見を提出!についてまとめ

政府は、性的指向と性自認に関する国連独立専門家が2018年の国連総会で行った自分の意見において示した提言を実現するため、省庁横断的な取組みを緊急に行うべきであります。

具体的にはこのような事です。

強制・強要された、または非自発的な手術によって生殖能力を失わせること。 

手術やホルモン療法など性別移行に関連する医療処置。

医師が診断、一般心理学鑑定、またはその他の医学的あるいは心理社会学的処置または療法。

経済的地位、健康、婚姻、家族あるいは親としての地位に関連する要件。

第三者による見解のすべて法務省への意見・考えを提出。

性同一性障害者特例法を改め帰る事、同法を国際人権基準及び医学上のベスト・プラクティスの基準に沿った内容にし、戸籍上の性別表記について、どのような医学的条件の充足も必須とされることなく変更可能とする事です。

特に、性別の不一致手術と不可逆的な不妊という現在の必要な条件、ならびに請求人に未成年者の子がいないとする要件をとりやめすること。

トランスジェンダーの方の性自認の法律上の戸籍記載変更を、生活のすべてに適用されるようにすること。

トランスジェンダーの子供または若い人には、現行法では20歳、2022年4月1日より18歳に達する前に、法律上の性別変更を行うことが最善の利益である場合があることを認め、トランスジェンダーの子供について自分からジェンダーが法律上認定される可能性をおしのけてそこからなくすようにしないこと。

トランスジェンダーの子供の請求の事実関係においては、許可したトランスジェンダーの子供自身が、法律上の性別変更の必要性について意見を述べる仕組みを設けるとともに、子供の自由な意見がはっきりすべき重要性が与えられるべきです。

大人と同様一人の人間としての人権を認める条約の下で日本が負う義務に従い、この手続は、子どもは成長し能力を獲得するにつれて、自らに影響する事柄の規制についてより重い責任を負う権利をもつことに基づき設計されるべきであります。

改正後の法的性別認定法では、トランスジェンダーの人びとが自ら宣言する性自認に従って法律上認められるための条件として、独身であることを要求しないことです。

外務省への提言

性的指向と性自認に関する国連独立専門家を日本に招き、トランスジェンダーの人びと、サービス提供者、政府担当者などとの会合を行うことです。

厚生労働省への提言

緊急に、世界保健機関(WHO)で新らしく設けされた「性別不合」を採用するとおおやけに発表し、法務省と連携して、性同一性障害者特例法が改正されるようにすることです 。

法務省と協力し、性同一性障害者を改めて直す事を進め取り掛かる、性自認の自己申告にもとづいて、一方的に国民の権利義務として法律上の性別を認定する手続を整備することです。

トランスジェンダーの人びとが、必要とする医療的・心理学的な助け合い支える事を

利用できるように、そうしたサポートが合理的な期間内に各個人が利用できるようにすることです。

トランスジェンダーの人びとと相談の上、トランスジェンダーの人びとに関わるすべての医療介入が健康保険の適用対象となるようにすることです。

総合診療医などの医療専門家、またソーシャル・ワーカーについて、トランスジェンダーの人びとに特別の要求と権利、その尊厳の尊重の必要性に関する研修を受講できるようにすることです。

 

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